1.効率的な焼成方法の探索
樹脂やオイル、基板屑など様々な形態の材料に最も適切な焼成方法を追求、実施
しています。その結果、取組を開始した2023年に対し、2024年では約10%、
2025年では約15%の原単位削減を達成できました。

2.焙焼炉の遮熱効果
足柄工場の一部の焙焼炉に遮熱ジャケットを設置し、表面温度を約20℃低下させました。
全焙焼炉に展開する事で作業環境の改善及び燃料由来のCO2排出量の年間約30t削減を目指します。


<施工前>

<施工後>
3.太陽光発電の導入
2026年1月に足柄工場、4月に茨城工場に太陽光発電を導入しました。
これによって、工場使用電力の約10%を再生エネルギーで賄っています。

4.燃料転換
CO2の発生しない燃料(水素、アンモニア)についての技術動向を注視し、
適切なタイミングでの燃料転換を図っていきます。



