レアメタルリサイクル事業/ナス・産業株式会社

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事業内容/ナス・産業株式会社

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レアメタル回収・焼成事業

生産される過程で派生する副産物より、効率よくレアメタルを回収し、製品へと加工し、市場へ再投入しております。
ごく微量のレアメタル(主に金・白金・パラジウム・銀・銅など)が付着・含有している濾紙屑や使用済み容器などを焼成することでレアメタルの回収率向上に努めております。
以下の例のような品物を現在産業廃棄物として処分されておりましたら、ぜひ一度分析評価させてください。
微量の含有であっても焼成することで有機分を除去し品位を高めれば、回収(売却)が可能となるケースもあります。

原料例

1. 濾紙屑類

1. 濾紙屑類

2. 濾紙と清掃ウエス屑

2. 濾紙と清掃ウエス屑

3. 使用済みキムワイプ

3. 使用済みキムワイプ

4. 使用済みペースト容器(シリンジ入り)

4. 使用済みペースト容器
(シリンジ入り)

5. 使用済みペースト容器

5. 使用済みペースト容器

6. 基盤屑(薄)

6. 基盤屑(薄)

7. オイル

7. オイル

8. 使用期限切れペースト

8. 使用期限切れペースト

9. イオン交換樹脂

9. イオン交換樹脂

10. 使用済み活性炭

10. 使用済み活性炭

 
 
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設備紹介

一般的に、携帯電話などの電子機器には多くのレアメタルが使用されています。
このレアメタルの回収を目的として第2焼成加工工場が2008年4月8日に竣工いたしました。
昨今、高騰傾向にあるレアメタルを、生産工程の副産物や市場における使用済み品などから、効率よく回収することを目的としております。

焙焼炉

300〜850℃域の焼成加工炉です。
回収するメタルや、形態により温度と焼成時間を幅広く調整出来ます。また、輻射熱を利用した加工炉なので、回収メタルの飛散も最小限に抑える事が出来ます。
低温域用と高温域用の6炉で、あらゆるメタルに対応します。
焙焼工程で発生する排気ガスに応じて、バグフィルター及びスクラバーで処理するなど環境への配慮を徹底しております。

焼却炉

印画紙、レントゲンフィルム、インスタントフィルムなどからレアメタルを回収しています。
焼却工程で発生する排気ガスを可能な限り少なくするためのバグフィルターを設置するなど環境への配慮を徹底しております。

連続焼成炉(キルン)

キルンは、24時間連続自動運転で制御されています。
また管理室からモニターにより炉内・集塵制御盤・排気塔などを常時監視するなど環境・安全面への配慮を徹底しております。
焼成工程で発生する排気ガスを可能な限り少なくするためのバグフィルター2台を直列設置するなど環境への配慮を徹底しております。

破砕機

焼成工程の前処理として、基板等の焼成原料を1軸、2軸破砕機を直列でつなぎ、破砕を行っています。稼働にあたっては防音、防塵、作業安全対策を行い、環境及び安全に配慮しております。

主要設備

能力

焙焼炉(6台)

20s〜50s/h

焼却炉(1台)

80s〜120s/h

キルン(1台)

120s〜160s/h

バグフィルター(3台)

60㎥N/分

バグフィルター(4台)

160㎥N/分

スクラバー(1台)

70㎥N/分

破砕機(1台)

250s〜300s/h

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